Kimi|個人向け会員とAPIの違いを公式情報で整理

Kimiは、文章作成、対話、ファイル解析、Web検索などを案内するAIサービスです。個人向けの会員制サービスと、開発者向けのAPIは、契約と課金の仕組みが別です。

この記事では、公式情報で確認できる範囲に限って、利用前に見ておきたい条件を整理します。料金、利用上限、データの扱いは変更されることがあるため、契約前に公式ページも確認してください。

目次

基本情報

サービス名 Kimi
提供元 Beijing Moonshot Technology Co., Ltd.
主な案内機能 対話、文章作成、ファイル解析、Web検索
提供形態 個人向け会員サービス/開発者向けKimi API
日本語対応 公式の明示を確認中
公式情報の確認日 2026年9月15日

個人向け会員とAPIは別の契約

個人向けのKimiは、月額または年額の会員制として案内されています。一方でKimi APIは、開発者が自社のサービスなどに機能を組み込むための従量課金サービスです。個人向けの会員料金にAPI利用が含まれるとは公式に案内されていません。

区分 個人向けKimi Kimi API
主な利用 Web等での対話・資料の扱い アプリケーションへの組み込み
課金 月額・年額の会員制 トークンによる従量課金
確認先 会員料金の公式案内 API料金の公式案内

向いている使い方

  • 文章や資料の内容を整理したい
  • ファイルの内容を読み取り、要点を確認したい
  • Web検索を含む調査機能の提供条件を確認したい
  • APIでテキスト生成や会話機能を自社の仕組みに組み込みたい

利用できる機能や上限は、契約内容や地域、利用画面によって異なる場合があります。具体的な条件は、利用前に該当する公式ページで確認してください。

確認しておきたい点

料金と利用上限

会員制の料金は公式の会員料金ページで、APIの単価はAPI料金ページで確認します。両者は同じ条件ではないため、同じ表に混ぜずに比較する必要があります。利用上限は会員プランや機能ごとに変わるため、「無制限」とは扱いません。

入力データの扱い

APIについては、公式ヘルプに入力・出力をモデル学習や改善に使わず、APIリクエストの実行のために使う旨が記載されています。これはAPIに関する説明です。個人向けサービスの入力データについては、利用前にプライバシーポリシーと契約画面を確認してください。

日本語での利用

日本語対応を公式が明示する一次情報は、この記事の確認時点では見つけられていません。実際の応答言語を理由に「日本語対応」と断定せず、公式の明示が確認できた時点で更新します。

公式情報・確認日

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この記事を書いた人

村嶋杏奈のアバター 村嶋杏奈 合同会社Simple 代表

合同会社Simple代表。フリーランスライター・SNSコンサルタントとして、これまでに6,000本以上の記事制作に携わる。クラウドワークスアカデミーでSNS運用講座・取材ライティング講座の講師も務める。Work Atlasでは、フリーランス・個人事業主が仕事道具を選ぶための情報を、公式情報にもとづいて中立的に届けている。

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